2009年01月12日

しあわせの国、ブータン。

おとといの『世界ふしぎ発見』は、
ブータン王国が舞台でした。

ブータンは、知る人ぞ知るしあわせの国。
わたしにとって、とってもあこがれの国のひとつです。


いちばん有名なのは、ブータンという国が、

  GNP(国民総生産)よりもGNH(国民総幸福)

を唱えていること。


興味があったとはいえ、あまりブータンのことは
よく知らないのですが、
番組をみて、この声明を発表したのが、
第4代国王が、20代前半の若さで唱えたというのに、
とっても驚きました。

ずーっと山の奥地で鎖国していた国で、
近代社会の人間と接するようになったときに、
物やお金を求める部分に魅せられるわけでなく、
物事の本質を見抜き、
なにが大切かを判断することができた、
その裁量に、とても感銘を受けたのでした。


そして、最後に、思わず感動しちゃったのが、
現国王の即位式典でのことば。

  わたしは、独裁者にはならない

とはっきり言っていたこと。


それと、印象的だったのが、
ブータンの首相が、
 
  幸せそうなフリをしているのでは、いけない。
  国民が本当に幸せでいないといけない。

と言っていたこと。


ただ国王だけが、国民のために動いているのではなく、
政府も、みんなで、おなじ目的のために、
動いているのだということに、感銘を受けました。


ブータンの、90%が農業を営んでいて、
アジアの奥地、というと、みすぼらしく貧しいイメージが
往々にしてあるけれど、
ブータンの家庭には、ガス・電気・水道などの
ライフラインが完備しているし、
テレビも携帯もあって、かなりハイテク。

教育費も医療費も無料で、
みんながおおらかに、日々の生活を営んでいる感じでした。

ここには、自分さえよければ、という考えや、
殺人事件や自殺なんて、ほとんどないんだろうなぁ。


いますぐに、日本もこうなるべき、とは思わないけれど、
こういう国が実際に実在して、
たくさんの人が、いまがしあわせ、と笑顔で言える社会を、
実現しているんだという事実は、
希望だと思う。

まぁ、もちろん、いろんな意見があって、
どんな政策だって、批判非難しようと思えば、
いくらでもつつけるんですけどネ。

よりよく生きるためのヒントや、智慧が、
お手本としてある、という事実は、
とても心強いなぁ、と思いました。

   ☆ブータンの少年:日本人とおなじ顔☆
  



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この日記へのコメント
なんだか・これ読んでるだけで
泣けてきますよ
皆がこんな気持ちだったら
いいのにナーと思うんだけど
そうはいかないんですよねー
でも・・こんな場所が在るというだけで
希望は持てます
Posted by ドライアート花・花 at 2009年01月12日 13:24
☆花・花さん☆
 わたしも、テレビを観ながらじ~んとしました。
 こんな笑顔あふれる国が、
 実在するというだけでも、希望ですよね☆

 コメント、ありがとうございます☆
Posted by それいゆそれいゆ at 2009年01月13日 18:12
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