2008年12月25日

いいお産、したいけれど、、、

それいゆの、お産へのこだわりを、
つれづれなるままに、綴っていますが、
これを読んで、気分を害した人がいたり、
自分のお産を否定された、と感じた人がいたら、ごめんなさい。


お産や母乳のことは、とてもデリケートな部分で、
いろんな意見があるし、書くことはとてもとまどいました。

でも、こんなお産もあるんだということ、
経験した自分が、表現してもいいのかな、とも思い、
綴ってみました。


自然なお産は、誰もが望んでいることだと思います。
でも、そういかない人もたくさんいます。

それいゆのお産は、とても贅沢で、
受けたい人のすべてが受けられるものではないのが、
現状なのだと思います。


とくに、東北地方の産科医療の崩壊は、
たぶん、思っているよりもすさまじいものです。

おととし、福島県立大野病院での、
帝王切開による母死亡事故で、
産婦人科医が逮捕された、
いわゆる「大野病院事件」がありました。


先月だったか、会津若松の総合病院も、
ハイリスクの分娩のみの取り扱いに、縮小になりました。

今年3月には、
南会津地方(神奈川県の面積とおなじくらい)を
一人の常勤医師でカバーしてきた、県立南会津病院と、
会津坂下町の坂下厚生総合病院の産婦人科が
相次いで休診となりました。


大野病院事件後、県内にあった分娩施設は、
31施設から19施設に減少しました。


お産を選ぶどころか、
お産する場所があるだけいい、と言ったような状況です。。。


『お産SOS~東北の現場から~』のなかに、

  母体に負担をかけまいと、「待つお産」を心掛けてきた。
  訴訟の増加もあり、自然分娩には以前ほどこだわらなくなった。

南相馬市の大町病院の木村医師の言葉もありました。

      


不安を、あおぎたいわけではないけれど、
このままだと、自分の孫は、どんなところで産まれるのだろう、
そもそも、自分の子どもが孫を産む施設も、
あるのだろうか、と、ふっと後ろ向きな考えも、
起きてしまうのです。。。





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この日記へのコメント
いつも興味深く拝見しています♪

私は実家のある東京で産みましたが、いまはその産婦人科は産科がなくなり、婦人科のみになりました。それも二人目を産んでその子の1ヶ月検診のときには産科が無くなっていましたので、ギリギリ間に合ったという感じです。
Posted by qq at 2008年12月25日 14:58
確かに、私は不愉快に感じていました。
自然=素晴らしい には頷けません。
母乳育児だって吸わせれば出るなどの言葉でどれだけの母親がストレスになっているか。
私は大野先生のあの性格が苦手です。
明日香に通っていましたが、転院しました。
人それぞれです。

贅沢なお産はひとつではないのです。
その人がどんな医療介入があったにせよ満足できればそれが贅沢なお産だと思います。

きついコメントでごめんなさい。
Posted by まい at 2008年12月25日 18:58
☆qさん☆
 いつもありがとうございます☆

 東京も、分娩を取り扱う施設、減ってますよね。
 わたしの友人のお父さんの病院も、
 産科を閉鎖しました。

 qさん、1ヶ月健診なんて、ほんとギリギリだったのですね!
 自分の通う施設がなくなるって、
 せつないような、不安なような気分になりそうです。。。
Posted by それいゆそれいゆ at 2008年12月25日 22:02
☆まいさん☆
 率直なご意見、ありがとうございます。
 
 まいさんも、明日香に少なからずご縁があったのですね。
 大野先生に限らず、人には相性などもあるでしょうから、
 好き嫌いだって、あると思います。
 そこも、人それぞれでしょう。

 わたしの書き方が悪いのかもしれませんが、
 とくに、自然=すばらしい、というつもりではありませんよ。

 わたしの場合は、自然に進行して、
 自分のペースで産めて、結果素晴らしかった、
 だけの話です。

 贅沢にしても、この産科医・助産師不足のなかで、
 つきっきりのケアを産前・産後にしてもらったことは、
 マンパワーとして、とても贅沢といえると思います。

 大野先生は、ある意味戦っている方なので、
 好き嫌いは、ほんとにあるでしょうね。

 でもだからといって、彼女のいうお産や母乳育児を、
 あまり否定してほしくはないなって、思います。

 お産の選び方も、好みも、人それぞれ。
 
 わたしの好みや実際のお産は、かなり少数派なのだと思います。
 だからあえて、こんなお産も素敵よ、
 と、表現したいだけです。


 ご気分を害したら、ごめんなさい。
 
Posted by それいゆそれいゆ at 2008年12月25日 22:10
こんにちは。
それいゆさんファンとして楽しみにブログ拝見しています。私・次男を帝王切開で出産しているんですか゛、出血量1700・インターンの・血が止まらないなどの言葉を聞いて。不安でした。でも執刀医が、大丈夫!輸血なしで無事終われるから大丈夫だよ!の言葉に少し、救われました。それから、しばらくして、大野病院の産科医師の事件が起き、再び深くお産について考えました。3人目必然的に前回カイザーの場合次もカイザーになるんですよね。安全を考えて。だけども前のことを考えると怖くて怖くて。大げさだけど、万が一に備えて自分の気持ちとか、書き綴っておこうとかね。考えました。でもね。次男を取り上げてくれた先生が、カイザーの準備もしながら、自然分娩で生んでみましょう!って言ってくださったんです。これも1つの満足のかたちです。
母乳も長男と三男は1ヶ月だけで後は完全ミルクでした。次男は完全母乳で一歳まで。
結果論!どのこも同じように可愛いし、丈夫に育っています。
なので満足です。

それいゆさんのお産の形は、とっても素敵です。
これからも。つれづれなるままに、妊娠・出産・産院を綴ってくださいね。
楽しみにしております。
いつか。ランチ出来る日も楽しみに。布ナプもね。
長々と書いてしまってごめんなさい。
Posted by Fですぅ。 at 2008年12月26日 13:01
☆Fさん☆
 いつもいつも、ありがとうございます☆

 Fさんのお産も、とても素敵だぁって思います☆
 そうやって、先生を信頼して、結果、
 カイザーの次で自然分娩なんて、
 すごくすごく、よかったですね☆
 自然に産めたこともそうだけど、先生と一緒にがんばれて、その結果自然に産めた、
 そのこともなにより、ですね☆
 Fさんも、素敵な先生に出会えて、よかったですね☆

 お産の仕方だって、母乳のことだって、
 結果、いまわが子がかわいくて、愛おしかったら、
 それでOKですよね。

 うふふ、ほんとお会いできる日を、楽しみにしています♪
Posted by それいゆそれいゆ at 2008年12月27日 17:36
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