2008年12月24日

○●お産へのこだわり その③●○

今回、二人目を授かって、お産の場所を考えるとき、
つくづく、感じたことがあります。

それは、介助してくれる方への信頼感が、
とっても大切なんだなぁ、ということです。


最初は、自然なお産というものに、とてもこだわったけれど、
帝王切開だろうが、医療行為がはいろうが、
経膣だろうが、方法論は、二番目だなぁ、、、、と。

一緒にお産に臨んでくれる相手を、信頼できていれば、
お産への不安や、怖さとかも、半減できるんだと、
自分の経験で、思いました。


息子を産んだ産院は、ope室もない小さな産院でした。
設備だって、大病院のそれとは程遠い。

けれど、そのことに不安はなにひとつありませんでした。

健診や、著書などをとおして、大野先生や助産師さんたちと
関係を築いていくことができていたし、
先生の、危険を見極める目と技を、信頼できていたからです。


妊娠38週で血圧があがったときも、

  「お腹なんて、切らないから~」

と、あっさり言われ、本当に安心できました。


わたしが前駆陣痛で医院にいったとき、
まだ入職したての若い助産師さんは、

  「血圧があがったら、即帝王切開というところにいました。
   わたしに何が出来るのですか」

と、先生に話していたそうです。

先生は、「この発言は伝説よ~」なんて笑っていましたが、
彼女は、地方の救急医療センターに勤めていた助産師さんで、
それぐらい、血圧があがったら帝王切開か、
陣痛促進剤を投与し、お産を起こさせる、というのが、
いまの産婦人科の一般的な対応だと思います。


おかげさまで、息子のお産は、
自然に陣痛がくるのを待つことができました。

途中陣痛が強くならなかったため、
血圧のことも考え、ごく微量の陣痛促進剤を投与したものの、
初産婦さんの平均所要時間で、
産まれることができました。

後期に、妊娠高血圧症候群を発症した、
ハイリスク分娩だったことを考えると、
かなりの安産だったと、思います。

会陰の裂傷もなく、産後の苦痛もなにもありませんでした。


方法論はにのつぎ、と書きましたが、
相手とおなじ価値観で、おなじようなお産を望んでいる、
という信頼感も、やはり、大切なのだと思うのです。

明日香では、バースプランさえ、必要ありませんでした。


   



タグ :お産

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