2008年09月04日

息子の保育園行きが決まりました。

1ヶ月ほど前から出ていた、息子の保育園ばなし。
わたし自身、3歳までは母子べったりと、
と思っていたので、かなりかなり悩んでいたのですが、
保育園に通わせることに、決めました☆


最初、うちの近所の保育所に、見学に行ってみました。
そこは、2部屋しかない小さな園で、
そのせまさのなかに、年齢のさまざまな児が、
一緒に過ごしていました。

あずける目的の第一は、「思いきり遊ばせたい」だったので、
そこでは、ちょっとかわいそうだなぁ、、、と。
だんなさんも、ちょっとここは違うなぁ、、と。
お食事は、すごく考えられてて、よかったんですけどね。


それで、郡山に越してきたときから、
「うちにあずけなさい」と言ってもらっていた保育園に
連絡してみました。
そこは、だんなさんがむかーーしからお世話になってる、
いまは、県会議員もやってる先生が開いている園です。

だんなさんも、そこで講演会をしたこともあったり、
いろんなお手伝いもしてきてたようで、
電話をしてみたら、かなりウェルカムな様子でした☆

まずは、見学に行って、話を聞いてから、って思っていたのですが、
わたしが見学に行った時点で、すでに、
先生方は、もう入園をするものと決めておられたようで・・☆

園の教育方針や、子どもたちの実際の様子をみせていただいて、
あいさつと言葉使いをてっていしていること、
それをきちんとするためには、
子どもを子どもとして扱うのではなく、
一人格として接する、
というのが感じられました。

いちばん、わたしにとってだいじな、
源の「”こころ”を尊重して接してもらう」、
そのうえで、必要なしつけはきちんと教えてくれそうだったので、
おまかせすることに、わたしの気持ちも決まりました。


建物自体はかなり古いけど、
子どもの好奇心はかきたてられそうな、
庭・土手・畑・広場・森(?)があり、
楽しく遊べそうだなって思います。


先月の悩んでいた頃は、源はまだ、
他の子に興味を示す様子が少なかったけど、
夏休みをへて、まわりに興味がひろがってきたようだったので、
タイミング的にも、よさそうに思います。


正直、
給食は、園で手作りとはいえ、
おやつなどは、もう少し自然なもののほうがよかったな、とか、
おもちゃは、木や布や自然のものを多く使うところがいいな、とか、
クレヨンは、蜜蝋のものを使ってるところがよかったな、とか、
布おむつをつかってほしいな、とか、
こまかい希望をいえば、きりはないんです。はい。

だけど、「あんまりこだわらずに、おおらかにいったら?」
と母に言われ、合点いたしました。

まあ、幼稚園に行くようになったら、
いろいろ考えたいな、って思ってます☆


そして、かなり急な話ですが、
登園は、来週の8日からになりました。
最初の数日間は、慣らし保育で、2,3時間からとなります。

さて、きゅうに生活ががらりと変わるあはは家です。
ちょっとどきどき、でもなんだかわくわく☆
どうなることやらわかりませんが、
これからのあはは家、どうぞお見守りください☆



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Posted by それいゆ at 00:12│Comments(0)ahaha-family diary
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