2011年03月15日
放射能をあびてしまったとき、できること。
原発、不安ですよね。
ニュースを見ていると、どんどん怖くなります。
だけど、怖がっていたら、自分のこころが、この状況にまけそうになる。
いま、ここで自分を見失ったら、
子どもたちも不安定になってしまいます。。。
子どもに、安心感をあたえてあげたい。
だから、大人のわたしたちが、なんとか、乗り越えていきましょうね!
少しでも、できること、
前向きなことを、ブログでは発信していきたいです。
自分の、こころのためにも。。。
【食からの、有用な方法 ~第二次大戦の原爆経験から】
●食で放射能をなるべく放出する方法。
過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。
水分控える。
塩を努めて摂る。
海藻、味噌、玄米。玄米にすり黒胡麻塩。
放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、
そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。
●放射線を防ぐ食品
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラ
●放射線を中和する食品
放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。
広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。
砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。
しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。
砂糖は絶対にいかんぞ」
(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版
1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。
その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった
聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたこと。
博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも
原爆症になることはなく、助かったそうです。
秋月博士は最近までご健在でした。
それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、
体内の毒物を排出することができたからです。
一般に塩辛いものは身体に悪いとされますが、強烈な放射能に晒された非常事態下、
秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。
そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が
放射能の被害から免れることができたとのことです。
【避難勧告が出た場合、すべきこと】
1 万が一、避難勧告がでたら、頭をスカーフなどで覆う。
2 外側に着ていたものは避難所についたら、捨てられるようにする。
3 大きなゴミの袋を着て、ガムテープで放射性物質が皮膚につかない様に工夫する。(被爆を防ぐことは出来なくても、自分や子供に放射性物質が直接付着するのを避けることができる。)
4 十分なシャワーをあびることが想定できないため、
特に髪の毛に入り込まないように防御しましょう。
ちょっとやそっと洗っても落ちないものです。
5 新鮮な果物でビタミンを補給する。
食べ物は外に出た放射能がつかないようにビニール袋に入れたり工夫。
プラス、さっき書いた日記の情報を、こちらにも再度載せておきます。
【粉ミルクがないときの、代替方法】
RT 炊飯器・お鍋でご飯を炊く時に、
お米の真ん中に空っぽの湯呑みを入れて炊くと、
湯呑みの中に栄養価の高いオモユが溜まりミルクの代用が出来ます。
離乳食の子供の時はひとつまみのお米と湯呑み半分位のお水を入れて炊く。
ニュースを見ていると、どんどん怖くなります。
だけど、怖がっていたら、自分のこころが、この状況にまけそうになる。
いま、ここで自分を見失ったら、
子どもたちも不安定になってしまいます。。。
子どもに、安心感をあたえてあげたい。
だから、大人のわたしたちが、なんとか、乗り越えていきましょうね!
少しでも、できること、
前向きなことを、ブログでは発信していきたいです。
自分の、こころのためにも。。。
【食からの、有用な方法 ~第二次大戦の原爆経験から】
●食で放射能をなるべく放出する方法。
過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。
水分控える。
塩を努めて摂る。
海藻、味噌、玄米。玄米にすり黒胡麻塩。
放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、
そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。
●放射線を防ぐ食品
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラ
●放射線を中和する食品
放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。
広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。
砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。
しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。
砂糖は絶対にいかんぞ」
(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版
1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。
その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった
聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたこと。
博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも
原爆症になることはなく、助かったそうです。
秋月博士は最近までご健在でした。
それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、
体内の毒物を排出することができたからです。
一般に塩辛いものは身体に悪いとされますが、強烈な放射能に晒された非常事態下、
秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。
そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が
放射能の被害から免れることができたとのことです。
【避難勧告が出た場合、すべきこと】
1 万が一、避難勧告がでたら、頭をスカーフなどで覆う。
2 外側に着ていたものは避難所についたら、捨てられるようにする。
3 大きなゴミの袋を着て、ガムテープで放射性物質が皮膚につかない様に工夫する。(被爆を防ぐことは出来なくても、自分や子供に放射性物質が直接付着するのを避けることができる。)
4 十分なシャワーをあびることが想定できないため、
特に髪の毛に入り込まないように防御しましょう。
ちょっとやそっと洗っても落ちないものです。
5 新鮮な果物でビタミンを補給する。
食べ物は外に出た放射能がつかないようにビニール袋に入れたり工夫。
プラス、さっき書いた日記の情報を、こちらにも再度載せておきます。
【粉ミルクがないときの、代替方法】
RT 炊飯器・お鍋でご飯を炊く時に、
お米の真ん中に空っぽの湯呑みを入れて炊くと、
湯呑みの中に栄養価の高いオモユが溜まりミルクの代用が出来ます。
離乳食の子供の時はひとつまみのお米と湯呑み半分位のお水を入れて炊く。
2011年03月15日
粉ミルクがないときの代替方法
ツイッターからの情報です。
ツイッター、使いこなせない方のために。。。
【ミルクを必要としている方へ伝えてください】
RT 炊飯器・お鍋でご飯を炊く時に、
お米の真ん中に空っぽの湯呑みを入れて炊くと、
湯呑みの中に栄養価の高いオモユが溜まりミルクの代用が出来ます。
離乳食の子供の時はひとつまみのお米と湯呑み半分位のお水を入れて炊く。
また余震でしょうか・・・
みなさま大丈夫ですか?
お気を強く持って、がんばりましょう!
ツイッター、使いこなせない方のために。。。
【ミルクを必要としている方へ伝えてください】
RT 炊飯器・お鍋でご飯を炊く時に、
お米の真ん中に空っぽの湯呑みを入れて炊くと、
湯呑みの中に栄養価の高いオモユが溜まりミルクの代用が出来ます。
離乳食の子供の時はひとつまみのお米と湯呑み半分位のお水を入れて炊く。
また余震でしょうか・・・
みなさま大丈夫ですか?
お気を強く持って、がんばりましょう!