2009年03月13日

猫のこと。

昨日の日記へのお気づかい、
本当に、ありがとうございました。


  


昨日亡くなった猫のクローディアは、
13年前、地元高円寺をお散歩中、電信柱に貼ってあった
「猫もらってください」
のチラシで出会いました。

名前の「クローディア」は、当時上映されていた
映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」からとりました。


その後、練馬に引っ越しして、
外にも自由に出入りさせて、半ノラのように生きてきました。


いちどくらいは、子どもをうんでほしい、と思っていて、
一緒のおふとんで寝ていたとき、
わたしの腕枕で、子猫を産みました。


その後、避妊の手術をしたら、ものすごい太って、
一時期「クローデブ」なんて呼ばれていたり。


飛行機に乗って、宮崎のおばあちゃんのおうちに
遊びに行ったりもしました。


うちに来て3年ぐらいすぎたころ、
わたしが猫アレルギーになってしまい、
一緒のおふとんで寝られなくなったものの、
仲良く共存しておりました。


犬のじろうがやってきたときは、
お尻をなめてあげたり、トイレのしつけの手伝いをしてくれたり、
じろうの母親がわりになってくれました。


源が産まれたあと、わたしの猫アレルギーがひどくなってしまい、
ばぁばの部屋で過ごすようになりました。


郡山に越してきて、お庭で遊べるかなって思ってたけど、
すでに老猫になっていたので、
もともといた野良猫さんたちとの、
なわばり争いも、できなかったようでした。
ヘンな病気ももらっちゃったりして。

2階のばぁばの部屋と、ベランダと屋根ですごす、
隠居生活に入りました。


1か月くらい前から、食が細くなり、
具合も悪そうになり、
病院で点滴をうってもらって、一時回復したものの、
とうとう、お水も飲めなくなり、
いよいよ、今夜だな、と思ったその夜の明け方、
旅立っていったのでした。


魂のぬけたなきがらは、もう、違う物体に見えました。

なきがらを、なでてあげることができませんでした。


猫なのに、
なでてあげると、ゴロゴロいって、舌を出す、
人懐っこい、犬のような性格でした。


一緒にお散歩したり、表通りまで送り迎えしてくれたり。
思い出はいっぱいあります。

13年も一緒いると、空気のような存在でしたが、
いなくなってみると、いない、ということの存在感が、
とてつもなく大きい。

しばらくは、ためいきの出る日々が、
続くのだと思います。


  

  


自分の気持ちを整理させるために書いた日記です。
読んでくださって、ありがとうございました。  
タグ :猫の思い出


Posted by それいゆ at 11:11Comments(8)ahaha-family diary