2008年12月17日
親友からのプレゼント
東京に住む親友から、クリスマスプレゼントが届きました。
彼女の4歳の息子は、シュタイナーの幼稚園に通っています。
まいにち、こんなやわらかでほんわかした遊具で、
遊んでいるのかな。
この人形のオーナメントと、フェルトの箱を手にしたとき、
こういうものに囲まれて育った子は、
感性がやわらかく、育つのだろうなぁ、と感じました。
シュタイナー教育では、
「7歳までは夢のなか」にいるように育む、という考えがあるそうです。
それいゆ的には、好ましい考え方です。
プレゼントに同封されたカードには、
彼女の子どもが通う園の、園長先生のことばがありました。
クリスマスのお祝いは、キリスト教だけでなく、
夜が一番長いこの季節、闇が支配しているようだけど、
実は地球の内部は、ちからに溢れ、
一番光が美しい時期、
その光のお祝いでもある。
のだそうです。
我が家や、とくにキリスト教ではないけれど、
こんな気持ちで、クリスマスを迎えるのも、
ちょっといいな、と思いました
彼女の4歳の息子は、シュタイナーの幼稚園に通っています。
まいにち、こんなやわらかでほんわかした遊具で、
遊んでいるのかな。
この人形のオーナメントと、フェルトの箱を手にしたとき、
こういうものに囲まれて育った子は、
感性がやわらかく、育つのだろうなぁ、と感じました。
シュタイナー教育では、
「7歳までは夢のなか」にいるように育む、という考えがあるそうです。
それいゆ的には、好ましい考え方です。
プレゼントに同封されたカードには、
彼女の子どもが通う園の、園長先生のことばがありました。
クリスマスのお祝いは、キリスト教だけでなく、
夜が一番長いこの季節、闇が支配しているようだけど、
実は地球の内部は、ちからに溢れ、
一番光が美しい時期、
その光のお祝いでもある。
のだそうです。
我が家や、とくにキリスト教ではないけれど、
こんな気持ちで、クリスマスを迎えるのも、
ちょっといいな、と思いました